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バットマン談義? ザック・スナイダー監督がフランク・ミラーに会いに行ったらしい

バットマン談義? ザック・スナイダー監督がフランク・ミラーに会いに行ったらしい

平沢 薫

映画ライター、編集者。仕事のためと思って始めたハリウッド・ニュース・ウォッチが気づけば趣味のひとつに?

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「300」「ウォッチメン」のザック・スナイダー監督が、新たなスーパーマンを描く「マン・オブ・スティール」は、すでに全米で大ヒット中。さっそく続編の企画が始動、しかも続編にはバットマンが登場することが発表されたのは、既報の通り。

で、さっそく「メン・イン・ブラック3」のジョシュ・ブローリンを筆頭に、バットマン候補の噂が浮上しているが、そんなことより注目したいのは、ザック・スナイダーがフランク・ミラーに会いに行ったらしい、という噂。

ちなみにフランク・ミラーは、ザック・スナイダーの「300」の原作コミックや、ロバート・ロドリゲスの「シン・シティ」の原作コミックなどでも知られる人気コミック作家。そして彼の代表作のひとつが「バットマン:ダークナイト・リターンズ」(86)なのだ。

この「バットマン:ダークナイト リターンズ」は、クリストファー・ノーラン自身は公言していないが、彼の「ダークナイト」シリーズのバットマン像の元ネタ。老いたブルース・ウェインが、たったひとりで自警活動を再開するが、社会はその活動を批判するというストーリー。ね、「ダークナイト」でしょ。


で、ザック・スナイダー監督は、自分の映画にバットマンを登場させることになったときに、話したい人がフランク・ミラーだった、と。かつて「300」で組んでるし、彼のコミックのファンだもんね。もっとも、すでに「ミラーのコミックは映画の原作にはしない」と公言してるわけだけど、もともとザック・スナイダーの作風にはスーパーマンよりバットマンが似合うし、彼のバットマン映画(スーパーマンも登場するけど)にフランク・ミラーのテイストが加わったら、これはもう鉄板。早く見たくてしょうがない。2015年全米公開なので、あと2年も先だけどw


その前にもちろん、「マン・オブ・スティール」を見とかないとね。日本公開は8/30(金)。


「マン・オブ・スティール」公式サイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/manofsteel/index.html?home