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8000人に影響及ぼす3次隔たりルール。

8000人に影響及ぼす3次隔たりルール。

瀬戸 和信

瀬戸和信(KAZUNOBU SETO)テクノロジーマーケティング専門家。

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年末に海が一望できる露天風呂付部屋に1泊してきました。その時の写真です。如何でしょうか?

年明けに、友人とその話になりました。友人はFacebookでこの写真を嫁に見せたそうです。その嫁は海が一望できるところへ行きたいと言いだしました。

これが私の行動が友人の友人まで影響を及ぼした一例です。

友人の友人に影響を及ぼせることを "3次隔たりルール" と言います(参照元

理論上、友人の友人までの3次隔たりを経ると、結果8000人に影響を及ぼすことができる可能性があります。

なぜ8000人かは参照元の著書より抜粋します。

"自然な社会的ネットワークを考えてみると、ほとんどの人が数千人とつながっている。例えば、コアな交流相手が20人。その相手にも同等程度の友人、家族がいるとする。すると、2次の隔たりを経て、400人のひとたちと間接的につながっている。結果、3次隔たりを経ると20×20×20人で8000人とつながる"

友人の影響でラグビーを見るようになった、子供の影響で仮面ライダーに詳しくなった、取引先の影響でゴルフをはじめるようになったなど、さまざまな行動、態度、感情などが当てはまると思います。

8000人、あんまり実感が湧きにくい人は、LinkedInを見てみることをオススメします。3次隔たりを経た数の可能性を具体的に確認することができるので面白いです。

今は、個人の行動が多くの身近な人に影響及ぼす時代になりました。どうせなら、人の役にたつ影響を及ぼしたいと改め思います。