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なぜあなたは早起きが続かないのか?ー早朝筋トレのすすめ

なぜあなたは早起きが続かないのか?ー早朝筋トレのすすめ

吉田 憲吾

2010年より日本ヒューレット・パッカード(HP)株式会社でStorage Salesを担当。2006年より坂本SCで小学生にサッカーを教えている。日本サッカー協会公認指導者ライセンスC級(サッカー、フットサル)取得。TOEIC850点。主なブログ:『営業マンの、営業マンによる、営業マンのためのブログ』『小学生のためのサッカートレーニングメニュー』

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最近読んだ『外資系の流儀』には次のように書かれている。

 

「アメリカ人のエクゼクティブは、例外なく早朝から仕事をはじめる。朝五時に起きて、六時からランニングか、トレーニング。そして七時には出社というのが、典型的なエクゼクティブの生活パターンだ」(p94)

「マイクロソフトのスティーブ・バルマーCEOは、海外出張中であっても、朝五時半からジョギングをして、七時から仕事を始めるという。深夜一時に出張先のホテルに到着しても、睡眠時間を削ってランニングをするモーレツぶりだ」(p94)

 

「今年こそは早起きをしよう!」毎年このような目標を掲げるビジネスマンは多いと思う。しかしいまいち続かないのが実態ではないだろうか。最初の一週間ほどは順調に進んでいくのだが、だんだんと起きる時間が遅くなってしまい、いつの間にか元通りの時間帯に起きることになってしまうというのが典型的なパターンである。

 

しかし早起きのメリットは誰もが感じているのではないだろうか。早起きしてすると気分がよい。早く出社して仕事を始めると、誰にも邪魔されずに集中できる。早起きすると仕事が早く終わるのでアフター7を有意義に使える。などメリットがあるのはわかっている。しかしそれが続かないのである。

 

「中間管理職や平社員にとっても、早朝出社の利点は大きい。早朝は会議が入っていないことも多く、上司とアポなしで話せる時間がもてるのである。さらに、上司は深夜残業する部下には厳しいが、朝早く出社する部下には優しい。残業代がかからないからである」(p95)

 

実は私もその一人だった。今まで何度か早起きに挑戦したがなかなか続かずに、いつの間にかぎりぎりに出社するパターンに陥っていた。しかしあることを始めてから早起きができるようになった。それは筋トレである。朝早く起きて30分程度筋トレをするようにしたところ、早起きが続くようになった。

 

早起きが続かない理由として、2度寝という問題がある。せっかく早く起きたとしても、なんとなく頭がぼんやりして結局ベッドに・・・というパターンである。しかし筋トレをすると目が一気に覚める。全身の筋肉をしっかり動かすことによって、頭も体も臨戦態勢になるのである。早朝筋トレを始めた時、海外のエクゼクティブが早起きとトレーニングをセットにして考えている理由がなんとなくわかった。

 

ちなみに私がやっている筋トレは今流行の体幹トレーニングである。インテルの長友選手が取り組んでいることで有名だが、自重負荷で器具を使うことなく全身を鍛えることができるのが一番のポイントだろう。ちなみに正式名称はスタビライゼーションという。

 

『仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか』という本があるように、筋トレを続けられる人は仕事もコツコツと取り組み成果を出せる可能性が高い。早起き+筋トレ。今まで早起きで挫折してきた人は一度取り組んでみたらどうだろうか。

 

小学生のためのサッカートレーニングメニュー
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