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年末年始に何も考えないでみるアクション映画3作品(iTunes)
»2012年12月31日
何でも日常のことから経営的に考えてみる
年末年始に何も考えないでみるアクション映画3作品(iTunes)
福岡県出身、1977年生まれ。横浜国立大学卒業後、上場会社の経営企画室長を経てトーマツコンサルティング(現デロイトトーマツコンサルティング)に勤務。幅広い業界に対し、新規事業立案・実行支援、事業再建、M&A等多数のプロジェクトを経験。Facebook http://www.facebook.com/MasayukiTou twitterID:@MasayukiTou
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年末年始だからこそ、いろいろと難しいことを考えないで見ることができるアクション映画を選んでみました。
ボーン・アイデンティティ
iTunesであれば、これからいちいち店舗に足を運ばずにレンタルできるだろうという視点です。
(まぁ、Huluでもいいんでしょうが・・・)
■ボーンシリーズ
記憶喪失の元CIAで最強の人物ボーンを描いた作品。
3部作です。
何も考えずにアクションを楽しめます。
■バットマンシリーズ
バットマンのリメイク版。
今風のバットマンになっていて、再度見る人にも楽しめます。
幕末から明治にかけて活躍した無敵の暗殺者を描いた作品。
漫画のリメイク版です。
香港映画のアクション監督をしていた人が、監督しているのでアクションが楽しめます。
洋画と邦画をピックアップしてみました。
どれも自分で見た作品ですが、ぼーっと見れる点が一番いいです。
あっ!もちろん、主人公の悩みをいずれも描いているので、そこをしっかりと考えながら見るのが正当な見方なような気もしますが。。。