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見えない相手とのビジネスを円滑にするチョイ技

見えない相手とのビジネスを円滑にするチョイ技

竹之内 ハナ

イノベーションカンパニー、3MのPRを担当しています。3Mのアンバサダーとしてさまざまなお役立ち情報を発信します!


ビジネスにおいて顔の見えない方とやりとりする場面は結構多いですよね。

私はサンプル送付などの際に、ささやかですが送付案内状とは別に一筆箋を添えることにしています。

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ただワードで作った書類を送付するよりも手書きの一筆箋がついているほうが、相手との距離が近くなった気がしませんか?

小さなことですが、それだけで印象がやわらかくなったりするものです。

 

直接ビジネスに結びつかなくとも、円滑の一助になる一筆箋。中でも私のおすすめは「手作り」です。

社名やロゴなど、自分の好きなデザインでアピールを自由にすることができるのが魅力。

手作りと聞くと面倒に思うかもしれませんが、一度作ってしまえば印刷するだけなので、割と簡単ですよ。

 

オリジナル一筆箋にはエーワン「草木花 和紙用紙」(今回はB5判 品番:30222)を使います。

印字適正に優れたプリンタ用紙で、日本各地より厳選された本物の和紙なんです。

インクジェットプリンタでもレーザープリンタでも印刷できますよ。

なぜ和紙かというと、シンプルな柄でも印刷するだけでそれなりに見えるからです!

 

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一筆箋のサイズ(今回はB5を三等分)を決めて、好きな画像と罫線をレイアウトし、印刷するだけです。

画像を会社のロゴやマスコットにすると簡単にオリジナル一筆箋になりますし、季節に合わせた柄の一筆箋を作ると同じ相手に送るときも喜んでもらえます。

 

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このようなひな形を一度作ってしまえば、画像を変えて違うバージョンを作ったりとアレンジができるし、必要なときに印刷するだけなのでとても簡単です。

オリジナル一筆箋、はじめてみませんか?