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緊急提案 深々度地下メガ核シェルターの建設 その5  時間稼ぎしている

緊急提案 深々度地下メガ核シェルターの建設 その5  時間稼ぎしている

樋口 健夫

アイデアマラソン研究所所長 ノートを活用したアイデアマラソン発想法考案者であり、電気通信大学講師。現役時代は三井物産の商社マン。 企業の創造性トレーニングでは、ジャパネットたかたの全社員運動、アサヒビールでの研修などを続けている。独創性を命と考えている。

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緊急提案 深々度地下メガ核シェルターの建設 その5  時間稼ぎしている

 現状の北は、中国にお灸を饐えられかけて、特使を派遣して、一応おとなしくなったふりをして、またぞろ6か国会議と言いだしているが、これもいままでのやり口では、時間を掛けたあと、反古にするだろう。拉致の問題と同時に、核とミサイルの問題があることを忘れてはいけない。このややこしい時に、日本が米韓を出しぬくというのは、喜ぶのは北だけだ。

 現在の北は、核と核ミサイルの大量生産とテロリストへの輸出体制の構築、その資金集めのありとあらゆる手段、中国からの核やミサイルの決定的部品、素材、ミサイル運搬用大型トラックなどの購入手配などを必死になってやっているはず。

 固定のサイロに収納されているミサイルは、すべて衛星から読み取られているから、このままでは、それらのミサイルは、米韓の巡航ミサイルや、爆撃で破壊されてしまう。それを移動式の発射台に切り替えることを進めている。特に移動用のミサイル運搬トラックと、鉄道貨車でのミサイル発射装置を作ることで、地下に固定されているミサイルの所在を分からなくすることを目指している。それが完了したら、またぞろ脅しが始まるのだ。

 今までのやり方を見ていると、北は、各国との交渉の「3分の2」ほどの時点で、何かを起こして、ご破算にしていることに注目したほうがよい。これから、6か国会議を開催して、話し合いが進み、3分の2ほどのところで、また何か驚くべきことを発言したり、反対したり、行動を取ったりする。その余裕は今回は6か月程度とみている。その間に、凶器をそろえて、脅しをかけている。今回の言動が本音だということは良くわかった。

こんなふざけた時間稼ぎをさせていてよいのだろうか。