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障害調査報告を通して「上司の視点」をイメージさせる方法

障害調査報告を通して「上司の視点」をイメージさせる方法

開米 瑞浩

社会人の文書化能力の向上をテーマとして企業研修を行っています。複雑な情報からカギとなる構造を見抜いてわかりやすく表現するプロフェッショナル。

当ブログ「開米のリアリスト思考室」は、2015年4月6日から新しいURL「​http://blogs.itmedia.co.jp/kaimai_mizuhiro/」 に移動しました。引き続きご愛読ください。


毎週恒例の「説明書を書く悩み解決相談室」第15回です。

今回は、障害調査報告を書く、という場面から。
現場で細部を把握している担当者は自分の知っていること、行ったことを全部書きたくなるものですが、上司がまず知りたいのはそれじゃない、ということをイメージさせるための質問です。この質問に対する答を考えさせることで、上司側の思考プロセスを把握し、それに合わせて上司が判断しやすい報告書を書けるようになります。

詳しくは、リンク先にてご覧ください。

障害調査報告を通して「上司の視点」をイメージさせる方法


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