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説明書連載19:「相手に考えさせる」テクニック
»2012年3月14日
開米のリアリスト思考室
説明書連載19:「相手に考えさせる」テクニック
社会人の文書化能力の向上をテーマとして企業研修を行っています。複雑な情報からカギとなる構造を見抜いてわかりやすく表現するプロフェッショナル。
当ブログ「開米のリアリスト思考室」は、2015年4月6日から新しいURL「http://blogs.itmedia.co.jp/kaimai_mizuhiro/」 に移動しました。引き続きご愛読ください。
誠 Biz.IDでの「説明書を書く悩み解決相談室」連載第19回が公開されました。
「ハバロフスクの最高気温は-5℃」――暖かいか寒いかを「相手に考えさせる」テクニック (1/2)
前回は「構造」と「指標」の話でしたが、今回は「相場」と「評価」の話です。
「最高気温は-5℃」 さて、これを寒いと見るか暖かいと見るか? それが「評価」になるわけですが、「評価」は「相場」を知らないとできません。ここでもプロの「前提知識の豊富さ」が裏目に出ることがあるというお話。
詳しくはリンク先にて、どうぞご覧ください(^_^)/
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お申し込みはこちら →開米瑞浩の「知識を図解し教える技術」
「ハバロフスクの最高気温は-5℃」――暖かいか寒いかを「相手に考えさせる」テクニック (1/2)
前回は「構造」と「指標」の話でしたが、今回は「相場」と「評価」の話です。
「最高気温は-5℃」 さて、これを寒いと見るか暖かいと見るか? それが「評価」になるわけですが、「評価」は「相場」を知らないとできません。ここでもプロの「前提知識の豊富さ」が裏目に出ることがあるというお話。
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