誠ブログは2015年4月6日に「オルタナティブ・ブログ」になりました。
各ブロガーの新規エントリーは「オルタナティブ・ブログ」でご覧ください。

「好き」を仕事にするのが結局は近道

「好き」を仕事にするのが結局は近道

貫洞 沙織(かんどう・さおり)

社長業5年目です。接客、営業の仕事をしております。趣味は体を鍛えること、読書、ドライブ、漫画です。自由に生きましょう!

当ブログ「風を切って走る!走る社長の軽快ブログ」は、2015年4月6日から新しいURL「​http://blogs.itmedia.co.jp/kando/」 に移動しました。引き続きご愛読ください。


 こんにちは! 走る社長、貫洞です。最近はロードバイクで走るようになりました。ジョギングとロードバイクの両輪で身体能力を高めていきたいと目論んでおります。
 さて、最近私はよくこの言葉を口にします。

「私は営業が好き、接客も好き! 好きだから続けられている」

 どちらも楽な仕事ではありませんが、好きだから多少きついことも乗り越えられるし、仕事に対して貪欲になれます。
 例えば、営業をしていて「今回は(契約を)見送ります」と言われたら「参考までに教えてください、どこか他社様の方が良い提案を持って来られたのでしょうか?」と必ず聞きます。聞いたら即、現在の提案書の見直しを始めます。
 販売の現場に立っていて「今日は要らない」と言われたら「申し訳ありません、私の説明でわかりにくい点がございましたでしょうか?」とお聞きし、即自分のご案内トークを見直して次の接客では同じループに入らないようにします。

 これらの行動はすべて「コミュニケーションの深堀り」です。そこで会話を止めてしまう事は簡単ですが、あえてもう一歩、踏み込んでみる。そうして自分にもお客様にももっと良い状況を作ろうと努力するのです。これを繰り返す事で、会話の質や相手の気持ちを慮るスキルが格段に上がります。

 営業、接客の仕事に本気で取り組むと、人と関わる事自体が楽しくなり、大げさに言えば「人生が楽しくなる」のです。「好きこそものの上手なれ」とよく言いますが、好きな仕事をしている時が人は一番生き生きとしています。目が輝いています。「好き」を仕事にするのが結局一番幸せに働ける近道なのかも知れません。

 コミュニケーションスキルについては、いずれもう少し掘り下げて考えて行きたいと思います。では、今日はこのへんで。またお会いしましょう!