山本 恵太 のプロフィール

社内広報時代（2012年5月-現在）

引き続き六本木にあるIT系企業で広報チームに所属。プロダクトPRとの兼務で始まった社内広報がいつの間にか本業になり、2013年3月から専任で担当しています。

ウェブ社内報の立ち上げから企画、取材、編集、執筆、さらには文系エンジニアとして簡易CMS化ツールも作っています。現在は社内報冊子の制作を進めていて、2014年3月からは広報ブログも担当。もはや自分の仕事を“社内”広報とは呼べなくなってきました。

※ブログの掲載内容は個人見解であり、所属組織の立場、戦略、意見を代表するものではありません。

プロダクトPR時代（2012年3月-2013年2月）

六本木にあるIT系企業で広報チームに所属。プロダクトPRとしてメディアリレーションを担当したり、社内向けのソーシャルメディアガイドラインを作ったりしていました。

記者時代（2011年4月-2012年2月）

アイティメディアの「ねとらぼ」で記者をしていました。代表的な記事は「こちら」にまとめてあります。

・思いがあればできる。“ワクワク”にふたをしないで――好きを貫き起業したCyta.jp創業者
・Googleに負けないものを作りたい――女子大生が挑む日本独自の「かわいい検索」
・アイティメディアを退職しました

マーケター時代（2009年4月-2011年3月）

アイティメディアのマーケティング・コミュニケーション部に所属。記事の外部配信やプロモーション企画、ソーシャルメディアマーケティングを担当していました。

・Facebookがとまらない――迫る本流ソーシャルの大波
・日本企業はソーシャルメディアに取り組むべきか

学生時代（2005年4月-2009年3月）

SFC CLIPというニュースサイトで学生記者をしていました。日経新聞で「キーワードで読むガイアの夜明け」の取材スタッフを担当したり、朝日新聞で2006年W杯ドイツ大会のPDF号外を担当したりしていました。学業では小川克彦研究室で「The 3rd Place（第3の場所）」の研究と、渡辺吉鎔研究室でグローバリゼーションの研究をしていました。

・SFC生は授業中に何をしているのか -みたらし団子はいかが?-

Error 404（1984年8月-2005年3月）

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