山森 貴司 のプロフィール

早稲田大学商学部卒業後、某一部上場企業を7カ月で退職後、商社に入るためイギリス語学留学。
TOEICを1年弱で450から905点に上げる。
商社勤務中から、アナウンサーへの思いが募り、30歳でフリーアナウンサー。
フリーアナ時は、Jスポーツにて中日ドラゴンズ優勝ビールかけレポーターなどを担当。
その活躍が認められ、32歳で群馬テレビ局アナとなる。
局アナ経験のない男性で、局アナになれた人間として、32歳は国内最年長。
その後、高校野球中継、Jリーグ中継などで奮闘。
35歳で放送局を退職し、数年の海外営業を経て、映像、出版、広告代理店を兼ねたメディアミックスのワック株式会社に入社。
「喫煙文化研究会」事務局長に就任。
昨年夏の映画『風立ちぬ』での喫煙シーンの多さにクレームを出した、禁煙学会に反駁し、クロスメディアの大論争を引き起こした仕掛け人。
現在、前職での広報経験を活かし、PR会社プロデューサーとして、奮闘中。