（自問自答）求められる役割を果たすとき、"烏合の衆"にならないでいられたか。自分の"主座"を保つことができたか。

自分の立場と責任を"主座"といい、それをしっかりと自覚することが"烏合の衆"にならないために肝要だとのこと。

さて、自分自身は烏合の衆にならないよう頑張っているつもりですが、他人が自分を烏合の衆と思っていないかどうかは、もう祈るしかないようなことだと私は思います。

だからこそ、他人の評判なんか気にせず、自分の責任と使命を果たしていくことだとも思うのです。

今日の一言）烏合の衆から抜け出すには、烏合の衆と思われることを気にしないことから始めよう。