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伝わらなすぎてツラい。商社マンが使いがちなacronym 6選

伝わらなすぎてツラい。商社マンが使いがちなacronym 6選

渡 雄太

はじめまして! 渡と申します。杜の都の大学を卒業したあと都内の商社へ入社。4年半の勤務ののち2014年10月末に退社し、現在は都内のスタートアップの運営に携わっています!

当ブログ「きょう、会社やめます。~元商社マンのスタートアップ奮闘記~」は、2015年4月6日から新しいURL「​http://blogs.itmedia.co.jp/yuta.watari/」 に移動しました。引き続きご愛読ください。


商社マンの社内メールではacronymが頻出します。
acronymは英語の省略形、「lol」みたいなやつです。
何かにつけ「lol」とfacebookに投稿する女性は
苦手ですが、そんな僕も4年半の商社マン生活を
通じて立派なacronym使いに育ちました。
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商社とacronymの歴史は深く、1960年台
にまで遡ります。当時はテレックス
社内インフラとして使われ始めた時代。
発信できる文字数が制限されていたため
海外とのやりとりが多い商社業界に
acronymが深く定着したのだとか。


...で、このacronymが新職場で伝わらない。
くじらのモノマネくらい伝わらない。
(ちょうど今夜は『みなさんのおかげでした』の
放送日でしたね。とんねるず好きです。)


このエントリを読んで頂いている商社マンの
皆さんは「いや『PCB』くらいみんな
使うでしょ」と思われているんでしょうが
どうやら僕たちだけだったみたいです、
使ってるの(笑)


というわけで、
「商社マンが使いがちなacronym、6選」
あなたは何問正解できるでしょうか?
(下に進むほど難易度が上がります。)

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1.FYI

For Your Information 「ご参考まで」。
金融業界に勤めてる友人も使っていたくらい
頻出のやつです。新入社員の頃いきなり
これが送られて、「??」となりました。


2.MTKS

Many Thanks  「本当にありがとう」 です。
「TKS」単独でもよく使います。
日本人同士のメールでも普通に使われるから不思議。


3.PCB

Please Call Back「折り返しをお願いします」。
「PCB  甲乙物産 石田さん」のように
メモ書きで使われる超頻出ワード。
「Please」が付いているので、
上司にもそのまま使えるのが便利です。


4.QTE/UNQTE

Quote/Unquote「引用/引用おわり」。
他人からのメールや自分の過去のメールを
引用・転送する際に使います。
仕事でイチャモンを付けられたらこれを使って
証憑を送りつけて反撃しましょう。


5.NTD

Noted  「了解」。
新入社員の頃はそもそもNotedの
意味さえわからない英語弱者でした。


6.CHK

Check 「確認」。
「添付のCHKお願いします」のように使います。
なかには「CKお願いします」と略す女性スタッフも
いらっしゃいましたがカルバンクラインは買えません。

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acronym、いかがでしたか?
明日から社内メールで連発してみましょう!
僕はこのエントリ書いたので明日から
みんなわかってくれると信じて使い続けます。

ブレないマインド。