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そもそも、ニヤニヤって、何なのか

そもそも、ニヤニヤって、何なのか

吉崎 寛

「ニヤニヤ」を追求する団体「にやや会」を設立。ブレストしたり、勉強したり、知的生産活動を通して生まれるニヤニヤを世の中に還元しようと奮闘中。そんな日常に潜むニヤニヤを記事にしていきます。ニヤニヤできるコラボをしてくださる方も絶賛募集中です!

当ブログ「niyaniya hack! ~ 仕事も遊びもニヤニヤでいこう ~」は、2015年4月6日から新しいURL「​http://blogs.itmedia.co.jp/hiroshiiiiii/」 に移動しました。引き続きご愛読ください。


「ニヤニヤすること」を追求している、と最初に自己紹介しましたが、そもそも「ニヤニヤ」って何でしょうか。

まずは、広辞苑で調べてみました。

にや-にや

独りで悦に入ったり、照れたり、おかしかったりして薄笑いを浮かべるさま。「彼女からの手紙に-する」

薄笑いっていうのがポイントですね。
大爆笑とか狂喜乱舞とか、そういう激しい表現とは違う、控えめな表現です。

現象については理解できました。ただ、何をすればそこにたどり着けるかは広辞苑には書いてありません。
ここから先は、自分で考えるしかありません。
そこで友人たちと、ニヤニヤについて熱く議論を交わしました。

その結果生まれたのがこちら。

niyaniyafactor.jpg

ニヤニヤするためのファクターのツリーです。
このツリーを更に大まかにまとめると、

要素としては3通り
・笑い
・成長
・快感

これらを実行する主体が2通り
・自己(実行する)
・他者(観察する)

要素と主体を掛け算して、6パターンに収められる、と。
浮き出してみると、なんだか随分ポジティブな言葉になりました。
ここに広辞苑の説明にある「独りで」や「薄笑い」が組み合わさると、それはもうまさにニヤニヤです。

これ、けっこう時間をかけて議論した結果なのですが、その過程自体がおもしろかったですし、結果が出てきたときはそれはそれは嬉しくて。ニヤニヤしてしまいました(笑)
人の感情など一意に定義できるわけではないので、これで完璧に網羅できます!とは言えませんが、体感的には概ねカバーできていると思います。
こうやって対象を分解して自分なりに表現してみると、漠然と思い描くよりもイメージが明瞭になり、コントロールしやすくなります。
定義というより、指針ですね。いかがでしょうか。これを基に、皆さんもニヤニヤを探してくださいね。