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だました側も、だまされた側も楽しめる、学生時代のドッキリ~その2~

だました側も、だまされた側も楽しめる、学生時代のドッキリ~その2~

中山 順司

スキナヒト製作所 所長。

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いつも、「こんどはどんなドッキリで友人をひっかけてやろうか」とヒマさえあれば、アイデアを練っておりました。

今回も、見事に決まった思い出深いドッキリを紹介します。




電話の請求書を使って、ルームメイトに仕掛けたいたずらです。

■ターゲット
アフリカのザンビアに実家のあるインド人ルームメイト

■材料
国際電話の請求書:1通


大学3年のとき、インド人、南アフリカ人、フィラデルフィア出身のアメリカ人の4人部屋で生活していました。
つまり、留学生が3名おります。部屋にある電話は1台で、それをシェアしながら使っていました。国際電話をかける際は、生徒ごとに割り振られたパスワードっぽいものを入力して電話をかけます。(どんな仕組みだったかは忘れた)

そうすることで、電話料金の請求が、かけた本人にきちんと割り振られて請求されるという寸法です。


この仕組みを利用して、インド人ルームメイトにドッキリを仕掛けました。





こんなかんじで仕掛けました。

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1.ターゲットの彼宛ての請求書とそっくりの請求書をワープロで偽造する

2.そこに、

*通話先:Tokyo, Japan  Charge:$350  Time:32minutes
*通話先:Johannesburg, SouthAfrica  Charge:$420  Time:47minutes
*通話先:Nagoya, Japan  Charge:$220  Time:21minutes
*通話先:Cape Town, SouthAfrica Charge:$670 Time:72minutes
・・・
・・・

・・・と、あたかも私と南アフリカ人の友人が、彼のパスワードをないしょで使って、国際電話をかけまくったかのような、テキトーなウソをびっしり印字する

3.本物の請求書と差し替えて、でっちあげの請求書をさりげなく彼の机に置いておく

4.部屋に戻った彼が、請求書を見て仰天し、我々二人に詰め寄る

5.「何かの間違いじゃないの?」等とどぼけたり、みえみえの言い訳をして、反省の色を見せない我々

6.請求書が証拠だとばかり、激しく追求してくる

7.押し問答を繰り返した挙句、怒りが爆発する直前で、ばらす
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本物の請求書と似せるため、ワープロできれいに作るのに苦労しました。
よくよく見れば、手製であることはバレバレな稚拙なモノだったと思うのですが、ターゲットの彼は金額と通話先だけ見て、「うわぁぁぁぁぁ!!!」と冷静さを失ってくれたようです。


ワープロでいちいち請求書を作るのが面倒だったので、このいたずらは1回やっただけで終了しましたが、全員が大笑いできた思い出深いいたずらでした。


つづく