何だか「キラキラ広報」という言葉が独り歩きしてしまいましたね......。

僕は社内広報担当なので、「キラキラ広報」を妬む理由が特にないですというのを最初にお伝えしておきつつ、広報の手法の一つとして「キラキラ広報」的なアプローチはあってもいいと思うので、別に「キラキラ広報」そのものを否定しているわけではありません。というのも補足しておきます。

じゃあ何なんだというところは、前のエントリーに書いてある通りなので、読んでいただければと思います。文章の稚拙さについては、指摘されてしまうようでは駄目だなと反省しております。と言うのと、エレンネタに反応していただいて嬉しかったです。

とりあえず、何かと戦って何かに負けたらしいので、「ングヤジイイイイ」という気持ちでいっぱいです。イケてる広報目指して精進します。