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3月18日朝までの放射線レベル概況と今後の行方

3月18日朝までの放射線レベル概況と今後の行方

永松 和洋

ポスドク&非常勤講師生活を経て、私立大学の教育・研究職に従事する一方でポスドク時代に不動産投資を開始。職場の行き帰りの生活だけでは極めて危ういことを知るに至り、現在は会社・社会・国に過度に依存しない生き方を少しずつ実践中。

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昨日に引き続き文部科学省発表の数値データに基づく3月18日朝までの放射線レベルについてのグラフを記載します。

昨日までの分にデータを追加し、更に積算(足し算のトータル)によるグラフも追加致しました。被曝線量の安全性・危険性について考える時、この積算が重要な要素となります。

【注意】

  • 埼玉県のデータは15日の17時までのものは、数時間分の平均値のみでしたので、各1時間あたりのデータは1時間あたりの平均値を使用しております。
  • 茨城県のデータは、15日の17時以前のものは記載されていませんでしたので、その分はグラフに反映されておりません。
  • 埼玉県のデータについて、17日の18時から21時までのデータ抜けがありますが、17-18時のデータと同じだったと仮定しております。他県とのデータと比較し、この仮定で問題ないと推測されます。

Graph4.jpg

グラフ中の説明がありますように、緑色の線・点線は左側の軸(微分)、黒色の線・点線は右側の軸(積分)を参照してください。
16日の午後以降、ほぼ安定して推移し、徐々に放射線レベルは下がっています。

都道府県別のデータについては、昨日同様、茨城県・水戸市の放射線量が相対的に一番高く、(福島県と福島県寄りの箇所を除く)、それ以外の都道府県は茨城県以下と考えてOKです。

黒色の線・点線が本データを使用した場合の、各時刻におけるトータルの被曝線量となり、この数値から最終的に危険かどうかを判断します。

結論は昨日と同様で問題なしですので、そちらもご参照ください。むしろ、毎時の被曝線量が下がった分だけ影響はより小さくなりと思われます。 今後も、大きな変化があれば、随時upしたいと思います。

以下もご参照ください。