誠ブログは2015年4月6日に「オルタナティブ・ブログ」になりました。
各ブロガーの新規エントリーは「オルタナティブ・ブログ」でご覧ください。
オフ会のレクチャーの"意外な"効果
誠ブログのかんりにんの気づき ― あんなこと、こんなこと。
オフ会のレクチャーの"意外な"効果
誠ブログの管理人。サイトの運営に日々、試行錯誤を繰り返しながらも、ガンバるビジネス・パーソンを応援します！
かんりにん・さわだです。まずは、新規ブロガーのご紹介から。
【新規ブロガーのご紹介】
株式会社ことば代表"ことばのデザイナー"。Business Media 誠「うふふマーケティング」、メールマガジン・ビジスパで「マーケティングレシピ」を連載中。生活者と商品の真ん中にある"消費の本ナマ"をえぐることにこだわり、誠ブログでは、連載のお仕事でのウラ話をホンネで書きます。「ネタ探しから作文格闘、書きたいのに書けないこと、読ませたいのに読まれないこと、憤慨・慨嘆・嘆息を丸出しします！」とのことなので、ご意見やご感想などはぜひコメントやツイッターなどでお寄せくださいね。
高橋 勇樹
ツール・ド・ビジネス ～ツールをビジネスに活かそう～
ビジネスツール研究家。普段はエンジニアとして働くいわゆるフツーの人見知りな会社員だが、イクメン（育児男子）としてのTV出演の経験もあるのだとか。イクメンは、女性からするとかなりポイント高めですよ～。育児環境も、ここ数年でずいぶん様変わりしました。ビジネス社会にも「ニューノーマル（それまでのアタリマエがアタリマエじゃないのがフツー）」の時代が到来。誠ブログではビジネスツールを紹介しながら、読者と共にニューノーマル時代のスゲビジ（＝スゲービジネスパーソン）を目指す！
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ブログのお題【2010年のトレンド＆クリスマス】
今週のお題は「2010年のトレンド」と「クリスマス」の2つでした。お題についてのエントリーがありましたので、以下にご紹介します。
・「2010年のトレンド」
永松 和洋
今年のトレンドは「誠ブログ」、を拡大解釈すると？
清水 洋介
インターネット、SNS、ツイッター、ユーチューブ......次は？
EcoBrand 東 大史
地球×地域環境対策＝「都市木造建築」
安齋 慎平
スマートフォン向け歌詞アプリのダウンロードランキング！
こうしてみてみると、今年流行したもって結構ありますね。福山雅治主演の「龍馬伝」、エコ、Twitter、スマートフォンなど、バラエティ豊かです。エコはここ数年継続している感じがありますが、エコ家電やエコカーなどのエコポイント終了はニュースになりました。エコバッグに至っては今や定番で、持っていないと「エコじゃない人」に見られてしまう（?!）ことはさすがにないと思いますが、人々の目が環境問題に向いているのは明らかですよね。スマートフォンの所持率は徐々に伸びてきているので、アプリとセットで来年も注目されるアイテムになるのは必至です。
永松さんのエントリーは管理人冥利に尽きるというか、いやもう、そう言ってもらえてホント感激です。ありがとうございます！ チョット（というか、かなり？）足りない部分があるかんりにんですが、ブロガーのみなさんをサポートしていきますので、これからも宜しくお願いします。
・「クリスマス」
クリスマスって、人や職業によってこんなにも違うものなんだなーと思いました。客商売の方にとっては書き入れ時なので、休むことはおろか、むしろ普段より忙しくなったりします。と、思えば、大切な家族とゆっくり過ごしたりどこかへお出かけしたりと、クリスマスを満喫する方もいらっしゃったりします。確かにクリスマスシーズンはイベントがあったり、街のイルミネーションもキレイで、ただお出かけするだけでもなんだかワクワクしてしまいますね。
私は、先日『誰も教えてくれないお金の話』というコミックエッセイ本を読んだのですが、原田さんのエントリーに本に書かれていた内容と共通する部分が多くて、ハッ！ としました。普段の生活を見なおすことで、節約1つでも新しい発見があったり、そこでちょっとお得なことがあったり、それらが積み重なると、年単位で考えると結構な額になったりもするのです。もちろんお金も大事なんですが、将来設計をあわせて考えることでより豊かな人生をおくれるようになるということこそ、最大のプレゼントではないかと思ったりもしたのでした。
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16日にブロガー・オフライン・ミーティングを開催しました。今回は誠編集長の吉岡がライティングのフレームワークについてレクチャーしたので、参加したブロガーさんの中にはブログ執筆に早速応用している方もいらっしゃったようです。詳しくは、森川さんがブログでまとめてくださいましたので、詳細はそちらをご覧ください。森川さん、どうもありがとうございます～！
「っていうか、それ、管理人の仕事じゃないの?!」というツッコミが、聞こえてきそうですが、そこは、まあ、置いといて（汗）。
いえ、あの......、断っておきますが、決してサボっているワケではありません。
